年賀状無料素材・亥(いのしし)年 の絵

年賀状素材として
亥(いのしし)の絵を描きました。

<2019年!あなたを邁進させる亥(いのしし)原図>
inosisi4

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3yajirusi

2019年、平成31年の干支は、「亥」
(新元号では元年になるはずです!)
動物では、イノシシがあてられています。

漢字で書くときは「猪」ではなく
「亥」なので、年賀状に入れる際には、
気をつけてくださいね。

十二支の由来

中国の王充(おういつ)が、
民衆に十二支を浸透させるために、
抽象的な数詞を覚えやすく馴染み易い動物に替えて文献を書いたことから
動物の十二支が始まります。

亥は、猪突猛進で知られるイノシシ、猪のこと。

「亥」をさらに詳しくは「己亥」です。
これは、「つちのとい」、
または「きがい」と読みます。

また、年を数える十二支のほか、
日を数えるための十干という数詞があります。
本来、干支とは十干十二支のことで、
10と12の最小公倍数である60にあてはめていくことになります。

もともと古代中国の思想の十干、十二支は、
暦や時間、方角等の表示に使う数詞として、
日本でも親しまれてきました。

十二支に比べて十干は馴染みが薄いですが、
もちろん十支にも意味があります。
十支は木・火・土・金・水に
二つずつ割り当てられ、
さらに陰陽も振り分けられています。

五陰陽において、
亥は植物の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しています。

五行思想において、この組み合わせは相剋(そうこく)、土剋水(どこくすい)とされます。

相克とは、相手と対する関係を滅ぼす陰の関係で、土は水を濁す一方で、土は水を吸収したりせき止めもします。

土は植物が育つ豊かな土壌でもあります。

イノシシと言えば、「猪突猛進」。
目標に向かって、まっしぐらに突進していく、そんな勢いのある年にしていきましょう。

どうして十二支はあの動物なの?

日本では、こんな民話が語り継がれています。

昔々の大昔のある年の暮れのこと、神様が動物たちにお触れを出したそうな。
「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。一番早く来た者から十二番目の者までは、順にそれぞれ一年の間、動物の大将にしてやろう」
動物たちは、おらが一番とて、めいめいが気張って元日が来るのを待っておった。ところが猫は神様のところにいつ行くのか忘れてしまったので、ねずみに訊くと、ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやった。猫はねずみが言うのを間に受けて、喜んで帰っていったと。
さて元日になると、牛は「おらは歩くのが遅いだで、一足早く出かけるべ」とて夜のうちから支度をし、まだ暗いのに出発した。牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗った。そんなこととは知らず、牛が神様の御殿に近付いてみると、まだ誰も来ていない。
我こそ一番と喜んで待つうちに門が開いた。とたんに牛の背中からねずみが飛び降り、ちょろちょろっと走って一番になってしまった。それで牛は二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着いた。猫は一日遅れで行ったものだから番外で仲間に入れなかった。
それでねずみを恨んで、今でもねずみを追い回すのだそうな。(福島県)

他に、遅れてきた猫が、
神様に「顔を洗って出直して来い」と怒られて、
以来猫が顔を洗うようになった。

という民話もあります。

この類話は中国、朝鮮半島、モンゴル、中央アジア、ロシア周辺にも伝わっており、
殆どのものが「猫とねずみが敵対することになった十二支の話」か
「ねずみが牛にくっついていって一番になる十二支の話」なんだそうです。

2019年イノシシ年生まれの方の運勢とは

攻めの姿勢を貫くことによって大きく人生が展開します。

プレッシャーやある種の抵抗力も出てきますが、
これに負けずに向き合う事によって
大きく自分自身の成長を促すことが出来ます。

発言がより通りやすい環境が整ってくる時期なので、
積極的に自分が先頭に立って行動をとっていく
ということが何よりも重要となってきます。

物事が順調に進んでいく時期になりますから、
小さい悩みにくよくよすること必要はありません。

ストレスがあっても気にならないほど、
忙しい毎日が続くので、とても充実感が得られます。

唯一注意が必要とすれば体調管理ですが、
寝食を忘れてしまうこともあるので、
こうなるといずれはブレーキがかかるので、
気をつけましょう。

また2019年以前に起きたネガティブな出来事も、
ここから大きく変化を迎え状況が良くなっていきます。

例えば、これまで喧嘩をしてしまった人と、
大親友になるということも2019年はあり得ます。

猪と亥の違いってなんですか?

十二支の漢字(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)には、
もともと動物の意味はなく、
順序や方角を示す符号でしかありませんでした。

でも、それでは覚えにくいので
動物と関連付けて覚えやすくしたとのことです。

十二支の漢字は動物としての意味はなかったのですが、
農業との関わりはありました。

十二支の漢字は農業歴、つまり
旧暦に使われていたので、
草木の成長をあらわす意味をもっています。

11月:子→新しい生命が芽生え始める
12月:丑→芽が種子の中で生まれた
正月:寅→春が来て草木が芽吹く

02月:卯→草木が地面をおおう
03月:辰→草木の形が整った
04月:巳→草木の成長が頂点になる

05月:午→頂点に達し衰えの兆しが見え始める
06月:未→果実が熟してきた
07月:申→果実が熟して固まっていく

08月:酉→果実の成熟のしきる
09月:戌→草木が枯れる
10月:亥→草木の生命力が種の中へ

※旧暦の正月は現代でというと、2月にあたります。

あとがき

お正月周りのものには、由来がこめられているものがあります。
たとえば、お節の昆布なら「よろこ(ん)ぶ」、
煮豆は「まめまめしく働く」などなど。

干支にも、そういう縁起話のような由来があるのですね。

さて、チャンスはある日突然やってきて
あなたに声をかけてきます。

2019年は非常に飛躍の年と言われています。

このチャンスを手にするため、積極的に行動し
人間関係を大切にしていってくださいね。(^-^)/