年賀状は新しい年を迎える上で、
お友だちやお世話になった方々への
ご挨拶となる大切な風習です。
エクセル画では、干支だけでなく、
日本に昔からある風習で
とてもおめでたい「松竹梅」をとりあげてみました。
この柄なら、少しずつアレンジして
毎年使うこともできますよね。
お年玉付き年賀状の書き損じが出た場合
印刷がうまくいかなくて、
送れなくなた年賀状。
でも、処分することないんですよ。
書き損じた年賀状は、
郵便局に持っていけば、
切手や別のはがきにも交換できるんです。
はがき1枚につき、5円の手数料を
引かれますが、それでもお得!
破いて捨てないでね。
1.お年玉付き年賀はがきの書き損じについて
切手やはがきなどと交換できる。
(1枚につき手数料5円)
2.近親者の服喪のため、利用できなくなったとき
無料で通常切手類と交換できる。
3.再販売可能のお年玉付き年賀はがきは、
別の券種の年賀はがきと交換できる。
(年賀はがきの販売開始日から販売期間終了日まで)
たとえば、インクジェット紙を購入するつもりが
誤って無地を購入した場合などがあります。