クリスマスとキリストの誕生秘話

下記の絵を簡単にダウンロードできます!
下のDOWNLOADボタンをクリックしてください

エクセルで描いた「キリストさま」

キリスト(十字架)

クリスマスとは

クリスマスとは
毎年、12月25日にイエス・キリストの誕生を祝うことと言われます。
その意味をご存知ですか?

それは、「キリストの礼拝」。
「Xマス」という表記を見たことあるけれど、
これは、ギリシア語でキリストと書くときの頭文字X(キー)にmas(礼拝)をつけたものなんです。

クリスマスと言えば、周りがロマンチックになって、
なぜか、ワクワクしてきます。

キリスト教徒でなくても、心落ち着けて、
今年1年の反省もしたくなるし
神聖な気持ちにもなる。

クリスマスはサンタにちなんで、
恋人や家族とのプレゼント交換もワクワクですが、

本来のキリストの生誕物語があるのなら、
知っておくのもいいと思いました。

クリスマスがキリストのお誕生日なら、
どんなストーリーがあるのでしょう?

ちょっと知りたくないですか?

キリスト生誕物語

今から2000年前のユダヤ(イスラエル)のこと。
ナザレ村に住む乙女マリアは、ダビデ家の
ヨセフという人のいいなずけです。

彼女を訪れた天使ガブリエルは言った。
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」

マリアはこの言葉に戸惑い、
この挨拶は何のことかと考え込みました。

「マリア、恐れることはない。
あなたは神から恵みをいただいた。

あなたは身ごもって男の子を産むが、
その子をイエスと名付けなさい。

その子は偉大な人になり、
いと高き方の子と言われるだろう。」

マリアは天使に言った。
「どうして、そのようなことがありえましょうか。
わたしは男の人を知りませんのに。」

天使は答えた。
「聖霊があなたに降り、
いと高き方の力があなたを包む。」

マリアは、「どうして自分に?」と
驚きましたが、神様のなさることに従うと天使に答えました。
(ルカによる福音書 1章26~38より)

やがてマリアの夫となったヨセフは
身重の妻マリアを連れて
ナザレから自分の故郷であるダビデ王の町ベツレヘムへと向かいました。

でも宿屋には空き部屋がありません。

ほどなくマリアはベツレヘムにいる間に男の子を産みましたが、
仕方なく馬小屋の飼い葉桶にイエスを寝かせることになりました。
(ルカによる福音書 2章 1~ 7より)

遠く東のペルシアから、占星術の博士たちが
ユダヤのヘロデ王を訪ねました。

彼らはユダヤに新しい王が生まれたと知って
はるばる旅してきたと話します。

ヘロデ王は自分以外に王が生まれたと聞いて
たいそう不安になりましたが、
平静を装ってベツレヘムへと送り出しました。
(マタイによる福音書 2章 1~ 8より)

東でみた明るい星が博士たちを導いて
イエスのいる馬小屋の上でとどまりました。

彼らは幼子を礼拝して喜びあふれ、
黄金、乳香、没薬を贈り物として献げました。

彼らは夢でのお告げに従って
ヘロデ王のところへ寄らずに自分たちの国へと帰っていきました。
(マタイによる福音書 2章 9~12より)

ヨセフの夢に天使が現れ、家族そろって
エジプトに逃げるよう警告します。
ヘロデ王が子供を殺そうとしているというのです。

ヨセフは早速夜の間に幼子と母マリアを連れてエジプトへ脱出しました。
(マタイによる福音書 2章13~14より)

聖霊とは

キリスト教では聖霊は「せいれい」と読む。
「三位一体」の中の第3位格。
「父なる神、子なる神、そして聖霊」は三位一体として、
キリスト教信仰の本質となっています。

「霊」を表すヘブライ語ルーアハは「風」「呼吸」「空気」などを意味し、
人の目には見えないが、自然の森羅万象を動かす「不思議な力」を指しています。

サンタ・クロースのイメージについて

赤い服と白いひげといった
サンタ・クロースのイメージは、
19世紀にドイツの画家が描いたのが始まりです。

サンタのイメージはさらに広がり、
北極圏に住み、
12月24日のイブの夜にはトナカイに乗って
世界中の子供たちにプレゼントを配っていると考えられるようになったのです。

参考:(C)日本聖書協会

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください